父と息子のセブ島親子留学記

SchoolWithの留学フェスGo Abroadで優勝しゲットしたセブ島留学。留学準備から留学中の涙と感動の成長物語です。

セブ島の魅力

今回親子留学に行くのですが、セブは3回目。3年連続です。

マニラは2,010年に1泊2日で訪れたことがあります。

 

多くの人がイメージされているようにフィリピンは危ない場所、貧しい場所と思っていました。

マニラに行った時は、その通りの場所と思いました。

ストリートチルドレン沢山いるし、騙そうと声をかけてくる人、殺伐とした街並み。

再びくることは無いだろうなとその時は思いました。

 

その後、オンライン英会話、DMM英会話でオフラインイベント含めて関わって行くうちに、セブはちょっと違うんじゃないかと思うようになりました。

実際に2年前初めて訪れた時のセブのイメージは8年前のマニラのイメージとは全く異なるものでした。

それはドゥテルテ大統領の影響もあると思いますし、そもそもの経済発展の影響もあると思います。

街並みは思ったより綺麗で、発展しているし、危険な雰囲気は初回訪れたマニラと比べて全然少ない。

綺麗なモール、ビーチ、開放的な雰囲気、インパクトある観光スポット。

特にオスロブ、ボホールは感動しました。

また、人がとても良い。親切。美しい。

ということで、セブという場所に徐々に惹かれて行くのでした。