父と息子のセブ島親子留学記

SchoolWithの留学フェスGo Abroadで優勝しゲットしたセブ島留学。留学準備から留学中の涙と感動の成長物語です。

7月30日。仕事が心配になることもある。もっと満喫したいと思うこともある。

職場からメールが来るとやはり思うことがある。

会社的に1ヶ月も休む社員なんて、本当にどうかしていると思われてるんだろうなと。

理解してくれた上司と部署のメンバーと言えど。。

出世したいと言う欲は無いにせよ、どんどん惨めになってくる将来が見えるとさすがに不安を感じる。仕事は頑張りたい、自分が作ったものを世に残したいという気持ちはあるが、そんな中、こんなことをしていて、このままでいいんだろうか。。

 

ってなことを考えないように、息子との一時を大切にと思ったのだが。日程の半分がすぎるとどうしてもそんなことを思ってしまう。

ということで、今週はその考えを断ち切ってくれることを期待してカオハガン島のスクールアクティビティに参加してみようと思う。明日締切だけど、人数がぎりぎり集まるかどうか。

 

caohagan.com

そんな考えに至ったのも、本日は特にアクティビティをしなかったこと。いつもの如くレッスンが終わって、息子と卓球。そして学校職を食べ、宿題をする。

先週、TOEICコースの教材を学校側が間違えてコピーしていたこともあり、あたらしく問題をとき直す。ビジネス英語の宿題、ビジネスレターの宿題。睡眠は短くて良いので、息子が寝静まった後は勉強したり、ブログかいたりする時間、余裕があれば一人でマッサージ。そんな生活。

1週目はいろんなオンラインの先生と会ったり、学校アクティビティに参加したりしているけど、やはり必ず来る新鮮さが失せること。

今回の旅で一番意識しているのは

感動することの大切さ

です。異文化と触れ合う感動、言語が通じたときの感動。新しいものを食べたときの喜び。例えそれがまずかったとしても、マイナスを語ることでそれをプラスにできる。ゼロに何をかけてもゼロなのだ。

自分は感動することが好きだ。毎日日記に書けるような日々を過ごしたい。

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息子は深センからの親子留学の子と仲良くなったようだ。

しかし卓球は下手w息子は優しくフォローするが、大人の自分がいらいらしてしまうw

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夜バロットを買いに行くと窓を開けて声をかけようと思ったらしい。

PLEASE DO NOT OPEN。まだこれが読めないのか、ボタンがあれば押してしまうタイプなのか。。

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はい。お約束のバロットです。週2〜3食べてますね。